2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
糸魚川を知ってから他へは行かなくなってしまった 糸魚川へ行く前までは北海道が第二の故郷 沖縄が第三の故郷 と思っていた北海道には2か月いたことがある 稚内の酪農家で働いた後 野宿をしながら一周した思い出があるその北海道が今心配だ ロシアに睨みを…
ジョン・ボーナム(1948年5月31日 - 1980年9月25日)とにかく凄い迫力だった ドラムが壊れてしまうのではないかと思うほどの叩き方 レッド・ツェッペリンの音の源だ
ベニー・グッドマン(1909年5月30日 - 1986年6月13日)『シング・シング・シング』こういうジャズはいいですね 正統派ですよね
5月28日(土)NHK BSプレミアムにてクイーンのライブが2連続放送「クイーン ライブ ’75 at オデオン ロンドン」 1975年12月24日に行ったコンサート演奏曲目:「Now I'm Here」、「White Queen (As It Began)」、「Bohemian Rhapsody」、「Killer Queen」、…
5月28日(土)NHK BSプレミアムにてクイーンのライブが2連続放送「クイーン ライブ ’86 at ウェンブリースタジアム ロンドン」 クイーンが1986年7月に、ロンドンのウェンブリースタジアムで行ったコンサート再放送だけどビデオに撮って観た 何回観てもいいで…
5月23日 放送 映画「マンマ・ミーア」ミュージカルは舞台でも映画でもいいですね 好きですね 楽しいアバの曲ですよ 踊りも楽しい妻は劇団四季を娘は本場のステージも観ている
ボブ・ディラン(1941年5月24日 - )「風に吹かれて」「時代は変る」「ミスター・タンブリン・マン」「ライク・ア・ローリング・ストーン」 はっきり言ってそんなに好きではなかった でもノーベル賞を取ったものね 凄いですね
瓶詰めにしてみた メノー薄いけど桃簾石
5月21日 放送 ミュージカル映画「シカゴ」禁酒法時代のシカゴの刑務所が舞台 「この街では、銃弾一発で有名になれる」衣装や踊りがドキドキする セクシーでカッコ良くて最高それにしてもこの時代を題材にした作品が多いのはなぜだろう と言うより自分が好…
いつも おやき村で「おやき」を買って帰る 白山の山々がきれいだまだ菜の花?が咲いていた
夫婦でも石は別 同じ家にいても保管も別今回 妻は拾った石をさっさと石屋さんに見てもらい 「これで今日もビールが上手い」 と言ってご満悦だった私はFMMの鑑定を経ないと納得しない だから鑑定待ちの石が増えてしまうのだが 今回は帰って来てもテーブル…
今回合格を貰った石 5分の4
ジョー・コッカー(1944年5月20日 - 2014年12月22日)映画「ウッドストック」を観て絞りのシャツが欲しかった ヒッピースタイルに憧れた
今回は妻に負けた 数 質 大きさ いずれも負けた 今回の勝因について聞いた奴奈川姫にお願いしたのが良かったらしい 何てお願いするのか「1時間に1個お願いします」 「あと1個お願いします」 「青ヒスイをお願いします」 だそうだ
ピート・タウンゼント(1945年5月19日 - ) 何度も言うようだが3回観ているから
やばい 新潟の人はいつもこんなに食べるの? と思うくらい夕食は量がある朝はビュッフェだからつい食べ過ぎてしまう昼はパン1個にしていたが3日目からはアイスだけにしたそれでも体重計に乗ると増えている
海岸なのにゴツゴツ まだ若い?
一生懸命探している時 「あった」と思って手に取ると 「何だこれ 加工品じゃん」 ガッカリ妻に見せたら 「私も拾った」 と言って四角い私のより大きいのを出した妻は昨年も拾った その時は石屋さんで勾玉にして 今夫婦で携帯に付けている加工する人が余った…
5月13日 ベストヒットUSA 「マービン・ゲイ」ウクライナが戦っている今だからこそ 反戦歌「ホワッツ・ゴーイン・オン」もっとこういう曲が出て欲しい そして戦争が終わって欲しいと切に願うところで米『ローリング・ストーン』誌が選ぶ「歴代最高のア…
「ヴェルヴェットの奇跡 革命家とロックシンガー」 2022年5月9日放送ソ連に軍事侵攻をされたチェコスロバキア 1989年「ビロード革命・ヴェルベット・レボルーション」を果たす その「ヴェルヴェット」はアメリカのロックバンド 「ヴェルヴェット・アンダ…
やっとキターーかこの写真じゃあ何だか分からない
ジャネット・ジャクソン(1966年5月16日 - )
半年ぶりのFMM 鑑定の終わりに「鉱物カード」を頂いた これからこのカードを集めるために通えってか合格を貰っているのに 「ヒスイと出会うコツ」 なる資料も頂いたカード表 カード 裏
長いK海岸 探しても見つからない そんな時にリキを入れるには この歌を歌う「戦う者の歌が聞こえるか 鼓動があのドラムと響き合えば 新たに熱い命が始まる 明日が来たとき そうさ明日が」足に元気が湧く
いいと思うんだけど
これがヒスイだったらもっともこの大きさじゃ持てない
スティーヴィー・ワンダー(1950年5月13日 - )「太陽の当たる場所」(1966年) レコードが擦り切れるくらい聴いた 声がいい「迷信」(1972年) 「サンシャイン」(1972年) 何か言おうとしても言葉が出てこない
ホテルにあった石 石客はこれだけでも反応してしまいます
何これ 湖かこんな時があるのです 不思議だね これじゃあ石探しは無理
この写真ではダメっぽいけど… 一応まるなんです