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石探しとオールディーズと旅の話

ヒスイの探し方

ヒスイ探しは駆け出しのくせに他人様に探し方について話すのはおこがましいのですがこれからヒスイ探しを始めようとしている方の参考になればと自分なりに心掛けていることを記してみます。

1 どこを探すか(場所)

糸魚川の広大な海岸の中でこれまでヒスイが拾えたと言われてきた海岸は正式名称は知らないのですが北から大和川海岸、押上海岸、姫川の河口、須沢海岸、おっちゃんラーメン裏(現らーめんふうらい)、ラベンダービーチ、青海川の河口、旧ドライブイン勝山下の海岸、歌川の河口、親不知ピアパーク、親不知観光ホテル下の海岸、市振海岸、富山県に入って境海岸、宮崎海岸まで数十キロに及んでいます。

この中のどこを探すかであるがこれが毎回悩むところです。

天の声を聞くしかないのだが分からない時は片っ端から攻めるしかない。

プロに言わせると姫川と青海川から海へ流れ込んだヒスイは日本海の荒波で研磨されながら流され一番遠い宮崎海岸で打ち上がるヒスイが最も長時間研磨されているためキレイだと言うのです。

須沢海岸や青海川河口に上がるヒスイはまだカクカクしていて研磨が足りないのだそうだ。

だからベテラン達はヒスイを見て海岸を見当つけることができる。

しかし素人としてはそんなことよりヒスイなら何でもいいのだ。

そこで私の考えだが自分の前に歩いている人がいたり足跡があるだけでも戦意喪失してしまうので誰もいない海岸を探すのが1番なのだがそんな所はまずないのでとにかく刑事ではないが足で稼ぐしかないと思っている。

天の声ではないが漁をする時は海上に海鳥の群れを探せばその下に魚がいる印だし花咲かじいさんでは犬が「ここ掘れワンワン」と吠えれば金貨の在り処を教えてくれることを考えると海岸で海鳥が群れている時は「ここにヒスイがあるぞ」と教えてくれているのかも知れないと思うのだが群れに近づくと鳥たちは少しづつ移動してしまう。

また海岸には小魚、クラゲそれから時期によってホタルイカが打ち上げられているので「鶴の恩返し」の話もあることからそれらを見つけると海に帰すようにしているが果たしてこれの効果はあるのかいずれも目に見えては分からない。

しかしたまに拾えるのは恩恵を受けているのかも知れない。

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