７月１７日放送
ザ・ローリング・ストーンズ 1981年のアメリカン・ツアー
ステージに上がる前にエンジンを駆け
ステージに立った瞬間から全開になる
その過程を見ただけで涙腺が緩む
世界一流のエンターテイナーは流石です
６０年代の曲もいいですね
「アンダー・マイ・サム」
「 夜をぶっとばせ」この曲はもっと大好き
「タイム・イズ・オン・マイ・サイド 」
７０年代の曲は更にいいですね
「ホンキー・トンク・ウィメン」
「ブラウン・シュガー」
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」
「サティスファクション」
これがミック・ジャガーが３８歳の時の声
体の動きはいいけど声が少し違って聴こえた
私は７３年にロンドンで３０歳のミックを観ている
その時のイメージがあるから
曲のアレンジも時代と共に変わる
まあ仕方がないか
